手のひらサイズのMacBook Airがついに登場か。 [Stationery]
先日、秋葉原の電気街を探索していたときのこと。見覚えがある化粧箱を発見。でもサイズが小さすぎる。化粧箱に記載されている「MacBook Air」の文字もよく見たら「MirrorBook Air」。どうやらMacBook Air風の手鏡ということで、価格はなんと500円。面白半分で購入してみました。
早速箱を開けてみることに。すると丁寧に梱包されている銀色の筐体が出現。
細かいディテールも再現されており、どうやらUSB端子やThunderbolt端子、SDカードスロットなんかも付いているらしいです。（笑）
そしてフタをオープン。なかなか可愛らしい姿に愛着が湧きそうです。
まさに手のひらサイズのMacBook Air。お部屋のオブジェとしてもなかなか良さそうです。
11インチのMacBook Airとの大きさ比較。よくできているなと感心しました。
この記事を書いていて、最後に思いついたくだらないオチ。
「Air」だけに「プチプチ」で包まれているのは、何か意味があったのかも。（笑）
- 出版社/メーカー: MirrorBook Air
- メディア: ヘルスケア&ケア用品
iPhoneアプリ開発のアイデアを描くメモツール [Stationery]
iPhone4買いました。ウソです…。（笑）
私、携帯電話のキャリアはKDDI一筋18年のauユーザーなんです。しかも端末はIDO時代をのぞけばソニーエリクソンを愛用。家族割とか長期割とか家族間通話無料なんかで完全にKDDIに囲いこまれている状況です。最近のスマートフォンブームでAndroid携帯にも若干魅力を感じているのですが、やはり現在の主流であるマルチタッチ式のスマートフォンの原型をつくったiPhoneに乗り換えたい。通信品質が高いKDDIキャリアで発売されるのをずっと待ち続けています。アメリカではまもなく3キャリアでiPhoneが使えるようになるとのニュースもあるので日本での動向も気になっています。早くSIMフリーでもCDMAモデルでも何でもよいので是非、実現してもらいたいものです。「そんな気持ちを我慢しつづけるのは身体によくない！」ということで、こんなメモ帳を購入してみました。
chachap phone memoという付箋タイプのメモ帳です。大きさもほとんどiPhoneと同じサイズ。1パッケージで50枚入っています。粘着力もなかなかあります。
裏面もなかなか凝った質感になっています。
問題はどういった用途で使うかということに尽きるのですが、私の場合は、これから勉強していくiPhoneアプリ開発のアイデアをメモしていこうと考えています。画面のデザインなんかはデジタルでつくるよりもアナログでイメージを膨らませていく方がアイデアがホットなうちにカタチにできそうですし。そんな用途ならこのメモの存在意義があるってもんです。プログラミングの勉強に疲れたときにはこのメモを使って暖めているアイデアを描いて楽しもうと思います。
- 出版社/メーカー: chachap
- メディア:
